スペシャル

2月14日(木)発売
「ご注文はうさぎですか??
 バースデイソングシリーズ01 リゼ(CV.種田梨沙)」
レコーディングレポート公開♪

『ごちうさ』ってかわいいだけではなく
エモさもあるんだぞ!って


ーー前回シリーズが年末リリースで最後のほうだったのに、まさかこんなにすぐに次があるとは!という感じですよね?

種田:終わった瞬間に「じゃあ、次は…」と言われて、録りこぼしでもあったのかな?と思ったら、「実は新シリーズが…」みたいな感じでしたね(笑)。

ーー今度はバースデイソングシリーズが始まるということで、リゼの誕生日が一番早かったんですよね。今回は3曲一気に届いたんですか?

種田:前回のソロシリーズが終わって、まず「チョコレート・アスレチック」が届いたんです。リゼの誕生日が2月14日で、バレンタインデーだからチョコレートの曲なんでしょうねという話を事務所の方としていました。今回は1曲ずつ間を置いていただいたので、次はどんな曲が届くんだろうと楽しみに思っていました。

ーー今回の楽曲はどんな雰囲気でした?

種田:前回はジャズとかハウスっぽい曲があって、ちょっとおしゃれな感じでしたけど、今回はどういう感じと言ったらいいんでしょうね……。リゼと言えば、かわいい曲もあり乙女チックな曲もあったんですけど、今回は落ち着いた曲調が多いのかなと思っています。「チョコレート・アスレチック」も韻を踏んでるような元気な曲ではあるけど、どこかしっとりした感じもあって。ただただアップテンポで盛り上がる曲というよりも、エモさがあるかわいい歌だったり、王道バラードだったりでした。全員曲「ハピハピ♪バースデイソング」も同じで、元気だけどしっとりさがある曲でした。
 リゼの誕生日が2月だからか、盛り上がり切るというよりは、冬の感じがあるのかな?って思いました。夏というよりは冬、みたいな。

ーー誕生日ソングだから、季節感がコンセプトになっているのかも。

種田:そうかもしれませんね。

ーー『ごちうさ』は、キャラクターの誕生日をいつもお祝いしているじゃないですか。それについてはいかがですか?

種田:バレンタインが誕生日なのでチョコレートケーキとか、甘いイメージがありますね。  それに、ファンのみなさんがリゼの誕生日を祝ってくれているイメージがすごくあります。私、SNSをやっていないので皆さんの反応は見られないんですけど、やっている子に見せてもらったり、公式さんに、すごい反響だよというのを聞いたり。ちょっとしたお祭りのように盛り上がってくれているのが嬉しいです。個人的にはキャラにちなんだケーキを買ってみたりもするし、自分の誕生日じゃなくても祝える日があるって嬉しいですよね。しかも自分も祝ってもらえるわけだから(笑)。

ーーちなみに、バレンタインの思い出ってありますか?

種田:私、何で女の子がチョコをあげるんだろうってずっと思ってるんですよ。リゼだったら女の子にもらってそうですけど、個人的にはチョコが好きだから、自分が欲しいのに!って思うんです。女子校だったので友チョコをもらうと嬉しい!みたいなのはありましたけど。だからバレンタインの期間は催事場に自分のチョコを買いに行くんです。そこで自分用に普段買わないような高いチョコを買っちゃいます。

ーーそんなにチョコ好きだったんですね。

種田:普段、チョコを買ったりしないんですけど、そういうときは一人でふらっと立ち寄って、試食だけして帰る日もあれば買って帰る日もあるみたいな感じで、その時期になると食べたくなるんです。

ーーちなみに、リゼの誕生日にしてあげたいことはありますか?

種田:自分から「かわいいところに行こうよ」とは言えない性格だと思うんです。だからリゼがめちゃくちゃ喜びそうなかわいい食べ物や内装だったりがあるお店に連れて行ってあげたいです。ファンシーなカフェだったり、遊園地のコンセプト的なお店に行ってお祝いをしてあげたい。しかもサプライズで! 「こんなの別に…」と言いながらも喜んでいる顔が見たいなって思います。かわいいづくしの誕生日パーティーを開いてあげたいですね。

ーーでは、今回のシングルに収録されている曲の、お気に入りのポイントを教えてください。

種田:「チョコレート・アスレチック」は頭にある〈ミルクにビター スウィート ホワイト チョコレート〉って韻を踏んでいるところのリズムが、歌ってても聴いててもすごく楽しかったので、皆さんにもここは一緒に歌ってほしいです。それとチョコを食べたくなるので、チョコレート工場みたいなのが頭に浮かびました。『ごちうさ』って女の子たちがいる世界が不思議の国みたいなイメージもあるので、こういう曲はそのイメージに合うな!と思いました。「ドキドキのはじまり」は、こんなに王道なバラードって一人だと歌ったことがなかったかもと思いました。〈ため息白く〉とか冬の情景が浮かぶし、大人っぽい歌って、ロゼではあってもリゼではなかった気もするし、今回はリゼで歌うということだったので新鮮でした。でも、『Dear My Sisters』のときのリゼっぽいとも思ったんです。不安で心がそわそわしてて、でもみんながいるから大丈夫だよっていう気持ちになったのと繋がっている気がして、ちょっと大人なリゼの感じが入っているので、歌っててもしっくり来て、すごく歌いやすかったです。『ごちうさ』ってかわいいだけではなく、エモさもあるんだぞ!っていうのがわかると思います。

ーー本日収録した「ハピハピ♪バースデイソング」は共通曲です。

種田:いつもの畑亜貴さんの歌詞ということで、メロディ含めて歌うのが大変でした。これまでみんなで歌っている全員曲と違って、歌う人によってちょっと歌詞が違っていたりするところがあるので、ぜひみんなの歌と聴き比べてほしいです。でも、自分のキャラクターが自分の誕生日をお祝いしているみたいで、ちょっと面白いですね(笑)。ただ、バースデイソングがあると、何かのときに流せたりするからいいですよね。誰かの誕生日のときにこの曲を流したりできるし、その人の好きなキャラクターで流すことができるし。

ーー歌ってみていかがでした?

種田:大変だなと思ったのが、『ごちうさ』の曲ならではなんですけど、この語感をこのリズムで歌うんだっていうのが多くて、〈聴いてください!〉のところとか、すごく独特の譜割りだなと思いました。結構そういうところが何箇所かあったんですけど、その分出来上がりが楽しみですね。

ーーサビも結構長いし、大変ですよね。

種田:そうですね。私は結構キーが低いほうが歌いやすいんですけど、『ごちうさ』は全体的にキーが高めなので、リゼっぽくないかも?と思うところもあるかもしれないです。でも逆に、リゼもそういう一面があるよ、かわいい声で歌うときもあるんだよと思って聴いていただけたらと思います。なので、いつもの全員曲よりもかわいい感じになったのかなと思っています。他の曲で大人っぽさもあったから、バランスはいいのかなと。

ーー2019年始まったばかりですが、どんな1年にしたいですか?

種田:まずはOVAをやらせていただけるということで、どんなエピソードになるのかというのが、私も“ドキドキのはじまり”みたいな感じで楽しみです。でも『ごちうさ』って何かが出るまでの期間も、皆さんをお待たせしないというか。キャラソンがあったりラジオがあったりして、皆さんを楽しませてくれているので、私たちキャストもそのお手伝いをして、皆さんと一緒に『ごちうさ』を盛り上げていけたらいいなと思ってます。何よりも皆さんの盛り上がりが大事ですので、来年は3期の制作も決定していますし、一緒に架け橋みたいな感じで繋いでいけたらなと思っています。

ーーラジオもいろんな組み合わせで楽しいですしね!

種田:今までできなかったことにも挑戦していきたいなと思いますね。言えば叶うという期待もあるんですよ。以前スワロウテイルさんとコラボしたケーキもあったと思うんですけど、たとえば本格的な純喫茶とコラボするとか、まだまだいろんなことができそうだなと思うので、ぜひ、やってほしいですね。

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